2020.11.21 平和といのちと人権を守る政治に!「市民と立憲野党の街頭トーク集会」を行いました。

2020年11月21日14時からJR奈良駅東口広場で行い90人が参加しました。
   共同代表木村宥子さんが「野党は立憲野党統一候補者を擁立,市民連合は野党統一候補者勝利のために一生懸命応援したい」と決意を述べ集会が始まりました。
   集会には奈良における立憲野党政党が参加,立憲民主党,日本共産党,社民党,新社会党,みどり奈良,れいわ新選組の代表から「市民と野党が力を合わせ,衆議院選挙に勝利し政権交代を実現したい」との挨拶やメッセージをいただきました。各立憲野党の代表と幟,奈良1区共同代表が一同に揃い,参加した市民から「市民と立憲野党の共闘」への期待と激励の大きな拍手が送られました。
   奈良女子大学名誉教授で日本科学者会議奈良支部代表幹事の上野邦一さんがトークで「学術会議の任命拒否は学問の自由が侵害されるだけでなく,宗教の自由,思想の自由もなくなる。そして,人間が考えていく自由もなくなる」と学術問題の本質を分かりやすく端的に述べられました。
   市民からのトークは実態と要求,運動が述べられました。障がい者の方からは直面している福祉の壁が述べられ「本当の福祉を求めていきたい」との要求,少人数学級を求めるお母さんの願いと活動の紹介,学生さんからは,ジェンダー問題は不平等で理不尽であり社会が変わらなければ変わらないとの訴え,コロナ感染症による医療現場の実態や医療政策の貧困,種苗法改正が国民のいのちにかかわる重大な問題があるとの警告と農家と消費者が力を合わせて「奈良の食と農を守る会」を結成,県議会に種子条例の制定を求める署名活動の紹介,選挙についての経験や教訓など発言がありました。
   国民の意見を無視して進められる国会での種苗法反対へのチラシやアピールボードなどを始め市民の手作りのプラスターや横断幕が通行する市民の目に留まり,政治に関心を持ってもらえたのではないかと思います。参加型市民運動のエネルギーが集会を盛り上げました。
   集会は市民と立憲野党で実現する政権交代への第一歩となりました。当日の秋晴れのような明るい希望に満ちた奈良1区市民連合の「市民と立憲野党の街頭トーク集会」となりました。

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