2020.12.18 第3回街頭宣伝を行いました


奈良1区市民連合は2020年12月18日13時半から14時半まで学園前駅南口で第3回街頭宣伝を行いました。「いのちと人間の尊厳を守る政治の実現をー暮らしやすい社会をいっしょに作っていきませんか!―」と市民に呼びかけました。
「みなさん、今の政治がくらしや命にかかわっています。一緒に考えてみませんか」との司会の呼びかけで6人の方々がトークしました。 
「奈良1区市民連合が9月19日に結成。一人ひとりが大切にされる政治の実現を目指す市民のプラットフォームとしてスタート」と紹介のトーク。
「菅首相は盛んに自助自助と言っているが、皆がみんな毎日毎日自助努力の限りを尽くしている。民生委員をしていて、現実は困難があっても抱え込んでしまうという自助が徹底されている。政治家は自助を求めるのではなく、憲法の規定を実現するためにこそ努力するべき。自助自助ばかりいう首相は一刻も早く退陣してほしい」
「前川喜平さんが講演で子ども達のために何が出来るのか。それは政権交代だと述べられた。学習権、生存権が保障される政治をしなければならない。自殺者が多いのは生きる権利が保障されていない。菅政権は学術会議の任命拒否にみられるように心の自由をないがしろにしている。コロナ禍で大変な時に75歳以上の医療費窓口払いで患者本人の2割負担の導入が進められている。こんな冷たい菅政権をこれ以上続けさせてはいけない」
「民営化に道を開く県域水道一本化の動きなど公助サービスを丸ごと民間に売り渡し、大手の企業のもうけに供する動きが加速。15項目の要望書に書かれている事を実現する政権をめざしたい」
「菅政権の無策で一気にコロナ感染者が増加。病院や保健所を潰してきた自民党政権の政策がコロナ禍で明らかに。野党連合政権で命を守る新しい政治を!」
「市民と野党が勢ぞろいする画期的な街宣を初めて行い、市民と立憲野党の共闘で野党共闘をめざしていきたい」など通行する市民に訴えました。
「あなたはどんな政治を求めますか」の要望ボードには「一人ひとりが大切にされる社会を」「25人学級の実現を」「市民サービスを増やしてほしい」「奈良市の奨学生高校生・大学生に給付してほしい」「日本学術会議を守れ!解体するのは政府・政権の方です」「一人10万円をだしてほしい」「中学・高校まで少人数学級を」「格差社会をなくして下さい。貧困問題は深刻です」「安心して暮らせる国づくりを!」「年金増やし手!介護保険を使わなかった人に少しでも返金を!」「奈良は最低賃金が831円と低い。もっと、上げてほしい」「政府はウソ!透明性がない」などの要望がありました。「政治に対する要望がありますか」と通行する人に問うと「別にないね」との返事。色々対話していくと段々要望が出されてきます。日常生活では政治に対する要望を考える事がないというのが実態のようです。
奈良1区市民連合のリーフレット、ニュース3号、4号を200部セット。受け取りがよく、40分ほどで配布が終わりました。
西の京、学園前、あやめ池、登美ヶ丘在住の方々を中心に30名が参加しました。お互いに初めてお会いする方も多く、これを機会に繋がっていこうと思いました。奈良1区市民連合の地域版プラットフォームです。

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