奈良1区市民連合に参加されている皆さんへ
新型コロナウィルスが猛威を振るっている中で新年を迎えました。今年もよろしくお願いします。ご承知の通り、いま国民を取り巻いている一番の心配事、困りごとは、ただでさえ厳しく、苦しい生活が、新型コロナ感染拡大という災禍の中で増幅されたその難儀が国民に襲いかかっていることです。消費税8%引き上げ以降一昨年の10%に至って、ますます顕著になった日本経済の衰退は目に余るものがあります。「世界で一番企業が活動しやすい国」はまさしく大企業、資産家のためにせっせと規制緩和をしつづけ、非正規、低賃金を拡大し続けてきた奈落に続く道でもあります。そして新型コロナ感染爆発を奇貨として、通産官僚出身の経済財政政策担当大臣が、新型コロナ対策担当大臣としても経済対策と場当たり的新型コロナ対策にあたっています。その一方ですでに医療は崩壊し続けています。振り返れば安保法制、辺野古、原発、消費税はじめ、国民にとって迷惑な施策の連続でありますが、事ここに至って望むべくは政権交代しかなくなっています。奈良1区市民連合は、まずは合理的、科学的な新型コロナ対策、そして雇用と賃金を守り、高齢者から子供まで幅広く国民生活を守る施策を前面に掲げ、間近に迫ってきている総選挙で、立憲野党連合による政権交代を実現しようではありませんか。
奈良1区市民連合 共同代表 馬場 淳