済美・飛鳥・紀寺地域交流会 「食料や農業」学習交流会の報告


都南・済美・飛鳥・紀寺地域交流会 2024.11.29
参加者10名  カンパ1600円

11月29日14時から岡谷本館で学習交流会を行いました。
参加者は10名、資料代として1人100円、カンパが1000円ありました。
テーマは「食料問題から考える日本の平和」問題提起は浅岡元子さん
問題提起内容
「戦後のアメリカによる日本への食料政策により日本人の食事の内容が変えられてきたこと。
日本の農業政策が自給率38%、日本有事になれば10%の自給率となる事。
にもかかわらず、今回の農業基本法から見えてくるのは政府が日本の農業、日本の農民を守る姿勢が無い」
参加者の交流
*農業を本業にしておられる都南地域の方が発言されました。「浅岡さんの報告が今の農業の実態を表している。食料を充分守っていこうとすれば農家の補償が大事。大型機械の購入・修理代・などで人件費ゼロ。
戸別補償も申請に行っても現実にもらえない。食菅法があった時は収入が安定していた。今は、いつ辞めようかと思っている。本当は食の安全をやりたい。きれいな野菜にするためには凄い農薬が必要。きれいな野菜は買ってはいけない。野菜の種もすべて外国産。抜本的にやらないと餓死する」
 *獣害がひどい。イノシシ、鹿、ジャンボタニシなど。補償もない。
 *気候変動問題。本来採れるものも採れない。
 など、深刻な農業について交流しました。
 参加者の感想:「日本の伝統食を考える会」に入っておられたと聞いて、今日のお話をしていただいて大変勉強になりました。問題山積の事が良く分かりました。ゲノム編集食品が増えていて前立腺がん、乳がんが増えている実感があります。農家の方のお話も日頃聞けないので勉強になりました。継続して話が出来るといいと思いました。

 次回は今回、参加された吉田さんのお話を聞く事にしました。

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