日本共産党奈良県委員会と新社会党との懇談報告

「奈良1区市民連合いのちと人間の尊厳を守る立憲野党への要望書」について立憲野党と懇談しました。

日本共産党奈良県委員会と2021年3月28日(日)10時から懇談を行いました。
日本共産党は,細野歩委員長,谷川和弘奈良1区衆議院予定候補,奈良地区委員会委員長が出席,奈良1区市民連合からは木村共同代表他5人が出席しました。
懇談の主旨を佐川事務局長から説明,木村共同代表からは「今の政治を変えたい。どんどん政治が悪くなっている。わくわくする!そうなんだ!とついていけるような政策を出してほしい。その政策を具現していただく候補者を擁立してほしい。私たちは待っています。野党が一つになって進んでいけるような統一候補を擁立していただき,選挙をしていきたい」と要望しました。
日本共産党奈良県委員会細野委員長は政権の不祥事を述べたうえで「要望書について基本は合意できる。週刊金曜日に志位委員長が政権協力は枝野代表を総理大臣にするという事を述べている。奈良県においても1月10日の県党会議に立憲民主党の藤野幹事長が挨拶,政党間の交流が行われている。市民運動として要望書をまとめていただく事が日本共産党と立憲民主党との政党間の合意ばかりでなく,政策合意が色々な形で示されることが奈良県では野党共闘の内容を豊かにしてもらえると歓迎している。政策合意を真摯に受け止めたい。候補者との政策合意は必要。スカッと青空が見える状況にはなっていないが,政党の責任として役目を果たしていきたい。高い水準での要望書を持って来られることは励みになる。しっかり耳を傾けて奈良の立憲の皆さんとプラットホームになっていきたい」と述べていただきました。
その後,要望書作成のポイントについて説明,参加者から要望を述べました。
谷川和弘奈良1区衆議院予定候補・奈良地区委員長からは「市民と野党の共闘をすすめていただいている事,議論をして要望書を作成されたという事に敬意を表したい。政治を変えようとの思いは同じ。共産党嫌いを乗り越えて共闘しようという動きになっている。要望書について大事な観点が述べられている。皆さんと一緒に頑張っていきたい。若い人の投票率が上がっている。コロナ禍で学生の要求,学生支援プロジェクトなど温かい連帯が作られている。エネルギーを菅政権を変える力につなげる事が大事。市民連合の力が必要。市民と野党の候補者として一本化できるように全力を挙げていきたい。自らの要求をエネルギーにしていく事が大事だと思う。明るく,元気に,政治への不信を変える活動をしたい」と述べられました。

新社会党と2021年3月30日(火)10時から懇談を行いました。
 新社会党からは,森川満委員長が出席,奈良1区市民連合からは坂下共同代表他3名が参加しました。
 懇談の主旨を佐川事務局長から説明。坂下共同代表が「貧困と格差を課題にされている。小さい組織だけど,旗を掲げておられることは重要。統一候補擁立に力を貸していただきたい。要望書を正式に提出しました。政策協定を作っていただき,結んでいきたい」と要請しました。
 新社会党森川委員長は「共産党や野党の言っていることにズレがない。要望書を読んだけれど,この通りだと思う。 社会を変えていく必要がある。野党共闘しないと勝てない。選挙に行かない人達が行けば,野党共闘に入れてくれる。どう掘り起こしていくのかが大事」と述べていただきました。

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