

「平城高校の存続を求める運動を通して,引き続き奈良県の教育や子育ても含めて充実のための運動をつづけていきたい」
「福島の原発事故で今も避難生活を余儀なくされている方が多い。原発を止めるには野党が力を合わせて政権に対決していく以外にない」
「辺野古新基地の問題,ジュゴンなど自然破壊,マヨネーズ状の地盤でさらに増える予算,建設反対の県民の意見が無視されている。日本の安全は『軍事ではなく人間の命の保障を求める政策にある』共闘組織を作ることが大事」

「県域水道一体化は県民の命の水を守っていく上で大きな問題。コンセッション方式で民間に運営権を渡し,市民の声が届かなくなる課題が多い『一体化』にはもっと住民の声をきくべきで慌てて参加することはない」―4月17日13時半から学園前ホールで浅野詠子さんが講演をされます「性暴力,刑法性犯罪改正に取り組んでいる。本来は性別の違いで差がないにもかかわらず,様々な事で性差が押し付けられていて我慢,抑圧されている。私たち一人ひとりが自分の事として考え行動していく事が大事ではないか」
「九条の会で平和を守る活動や地域医療に携わっている。GOTO キャンペーンでコロナウィルス感染症が広がり,病院はコロナ対応で大変です。抜本的な取り組みが必要」
「現在8割の方がオリンピックは無理だと思っているのに決断できない。上司にウソをつかされている。犠牲者が出ないかと案じている」
「リニア新幹線には反対を訴えたい。静岡で訴訟がきている。静岡の方に犠牲を求めて迄実現してほしいとは思わない。リニア新幹線を利用しようとは思っていない。止めてほしい」
「昨年コロナで給食が中止。外食のお店も休む。お米が余り在庫が増えお米の値段が下がる。コロナ禍の保障はしないで,減反を強いてきている。お米の価格が2000円から3000円値下がり。農民は嘆いている。米作りは続けられない。『日本のお米が食べられなくなる』という事が現実となる」
「近鉄奈良駅の状況。商店街はシャッターが下りている。テナント閉める。高級ホテルやホテルの建設ラッシュ。菅政権は観光立国の政策。新井知事も菅政権の路線と同じで観光立国。ここを何とかしていきたい。県知事選で共闘してどう立ち向かっていくのか,考えないと駄目だと思う」
「今の政治はとてもとても許せないと頑張ってきた。若い方々,年輩の気持ちも分かって下さい。その時には,一人ひとりの思いを声に出しましょう。今の政治を変える力にしていきましょう」
戦争体験されている男性「2つの話をします。忙しそうに歩いていく方も足を止めて聞いてほしい。憲法には,恒久平和,9条,戦力を持たず,とちゃんと書いてある。今は,いつでも戦争の後押しができるようになっている。憲法蹂躙するような形になったのが安保法制。解釈改憲で自衛隊の中味を変えてしまった。2つ目は若い方に,しっかり我々を見つめていただきたい。ジェンダーとか他の問題もつながっている反対運動も頑張っていきたい。若い人達,意義を持ってすすめてほしい」

ギターを持った高校生ぐらいの若者が「僕聞いていたで。ええこと言うてるやん!と言ってチラシを受け取っていきました。参加した方から「がんばっていこうね」と励ましの声をいただきました。
参加者は50名,奈良1区市民連合のニュースを250部配りしました。
私のスピーチを再掲します。第二次世界大戦の戦記とドキュメンタリーを見聞すると、戦争と植民地支配はいけないという正論とは別に、もう1年ぐらい早く降伏できなかったのだろうかと、疑問を持ちます。しかし現在、8割方の人が無理だと考えている東京オリンピックを止められないのは、1944年の日本と同じかもしれません。
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