「ひるおび!」での八代英輝氏発言への抗議と謝罪の申し入れを行いました。

これは、9月10日放送のワイドショー「ひるおび!」内で、コメンテーターの八代英輝氏が「共産党は暴力的な革命を党の綱領として廃止していない」との発言を行いました。この発言は、9月8日、市民連合と立憲民主党、日本共産党、社民党、れいわ新選組の4党が総選挙に向けて政策協定を結んだことに対してのコメントで、同氏は「こういうところ(日本共産党)とよく組むなあと思います」とも発言しているからです。

この発言には3つの問題があります。1つ目は野党共闘の分断を意図したものであること、2つ目は憲法で保障されている政治活動を正当に行っている政党に対して、事実とは異なるデマで攻撃していること、3つ目は立憲野党と政策協定を結んでいる市民連合への中傷であることです。 

野党共闘を目指す奈良1区市民連合としてもこの発言は、マスコミを使った野党共闘分断を目的とした悪質なフェイクニュース拡散だと判断し、更には我々の活動を妨害する発言であるとして抗議を行い謝罪を求めました。 

9月17日の「ひるおび」で八代氏は「選挙を間近に控えたデリケートな時期に私の発言で多くの関係者の皆様方に多大なご迷惑をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪しましたが, 目的が野党共闘分断であったことを示唆しています。   9月10日放送後の謝罪では,「日本共産党が破防法に基づく公安調査庁の調査対象である」と閣議決定していると言うべきだったとも発言しており,あたかも閣議決定が「日本共産党が暴力革命を目指している」と断定しているといわんばかりです。  しかし,政策合意書には4者が守るべき最大6項目の政策がありその中にはそのようなことを容認することは記載されておりません。 閣議決定発言は政策合意書が「暴力革命を目指す」ものだというデマゴーグであると判断し,抗議をおこないました。 

奈良1区市民連合は4者による政策合意書が野党共闘の最大公約数として野党統一候補擁立を目指して活動していきます。

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