追記:台風について
八木です。18日の集まりは、皆様のご努力のおかげで反響を呼んでおり、私たちにとっても大変な楽しみになっています。 しかし思わぬ心配事が持ち上がっています。台風14号が勢力を維持したまま18日に近畿を直撃することになるなんて。全く予想していなかったことです。今でも勢力が弱まるとか、少しコースがずれるとか、そういう希望的観測は捨てていませんが。 それで主催の何名かで検討した結果、午前11時の時点で奈良市(県北)に警報が出ている状態であれば、集会を断念すると結論づけました。(警報が出ていてもたいしたことなく終わってしまうこともままありますが、やはり警報という事実は重く、尊重すべきものだと思います。) 断念せざるを得ない場合、事後どうするかはおってまたご連絡したと思います。 以上、ご了解をお願いします。
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今、平群の山が外資によって開発され、メガソーラーが建とうとしています。太陽光発電は自然なエネルギーを利用しているため、一見環境によいという印象を持ちます。しかし、メガソーラーは土石流の災害のリスクがあり、奈良市の水の水源でもあるそうです。今、大きな反対運動が起きています。
「奈良市の水道問題を考える市民フォーラム」の八木さんと、「さよなら原発なら県ネット」榎本さんからのメッセージを以下にご紹介します。
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平群メガソーラーは、6月県議会での猪奥議員の質問に荒井知事が、工事一時中止を命令しました。この現状を、田中淳夫氏のブログ(下記)で知ることが出来ます。2月からわずか4か月。恐ろしい速さで禿山になっているのがわかります。
地域にはなんのメリットももたらさず、緑豊かな自然を破壊し、コモンを破壊し、土石流災害のリスクを負わせ、都心に金を吸い上げていく、毎日新聞でさえ「植民地型経営モデル」と呼んでいるメガソーラー建設、これは斉藤幸平のいう巨大資本が熱帯雨林などを破壊し続けグローバルサウスにさらなる負荷をおしつけていく構造の国内版だと言えます。
まずは森林ジャーナリストの田中淳夫氏の記事(Yahooニュース)をごらんください。(榎本)
田中淳夫森林ジャーナリスト
https://news.yahoo.co.jp/byline/tanakaatsuo/20210827-00255241
向井秀光さんのお話を聴く集いへのご参加お願い
奈良市の水源地=山添村では今・・・馬尻山メガソーラーはなにを引き起こすか
「馬尻山」メガソーラー建設に反対する会」共同代表・前村会議員
ゲスト参加 浅野詠子さん(ジャーナリスト)
寮美千子さん(詩人・作家)
特別報告 須藤啓二さん(「平群のメガソーラーを考える会」代表)
9月18日(土)13:30~16:30
生涯学習センター3F学習室1~3

この度、私たちは「奈良市の水源地=山添村では今・・・ 馬尻山メガソーラー建設は何を引きおこすか?!」との標題で、「馬尻山メガソーラー建設に反対する会」共同代表で前村議の向井秀充さんをお招きして、村長・村議選の結果というホットな話題を含めて、お話しを伺う集いを企画しました。
それには同じくメガソーラー建設でその杜撰さのために先日県から工事停止措置となった平群から、「平群メガソーラー建設を考える会」代表の須藤啓二さんが禿山にされている平群の現状を中心に、特別報告をされます。さらに山添村とゆかりの深い、浅野詠子さん、寮美千子さんがゲストとして参加・お話しをされます。
奈良市の水道の水源は8割まで山添村の布目ダムで確保されており、奈良市民の命の水は山添村によって守られています。その山添村民の水道の水源は馬尻山にあり、それがメガソーラー建設によって破壊・汚染されようとしています。奈良市民は黙って見過ごしていいのでしょうか。馬尻山の美しい緑豊かな森を破壊し、山を削り渓を埋め、高盛り土をする・・・、この自然破壊・環境破壊は、先日の熱海の土石流災害を想起させます。破壊とリスクだけ地元に負わせ、利益は東京の会社に吸い上げる、
Fitの利権だけが全て。こういうことを奈良県民として許すわけにはいきません。
こうした思いをもって開催されますこの集いに、是非ご参加賜りますよう、よろしくお願いいたします。。
主催;奈良市の水道問題を考える市民フォーラム 連絡先;090-1791-1105(八木)
チラシは以下からダウンロードできます。
平群のメガソーラーを考える会からは、様々な情報が発信されています。詳しくは以下をご覧ください。


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連絡先
坂下淑子(事務局長)
TEL: 090-9692-6113
E-mail:nara1shiminrengo@gmail.com
奈良1区市民連合2021
