奈良1区市民連合かわら版3号

2022.2.8

2月5日新潟共同代表 佐々木寛さんのZOOM講演を行いました。

35名の参加(ZOOM 参加が12名)でした。参加者の感想です。


「非常に分かりやすい講演内容で良かったです。具体的で胸にストンと落ちるお話でした」「戦争する国とは?の内容をリアリティを持って教えていただいたのでとても勉強になりました。署名を集めるのに説得しやすくなったと思います」「私達の取組の視点と頑張りの大切さを示して下さいました」「人類の素晴らしさを,平和と全ての人が生き続けられることの大切さを示して下さいました」「大変参考になりました。佐々木さんの著書を読もうと思いました」「市民電力,市民エネルギーの問題は,再度,じっくりお話を伺って議論をし学びたいです」などの感想をいただきました。

―感想をファックスでいただきましたー
新潟の実践と理論化として説得力があった。奈良との違い(土壌・結集力)
学んだ事・・・*1万人プロジェクト*参加型・民主主義*(政治の)生産者としての市民
       *候補者の一本化―丁寧な話し合いが不可欠
聞きたいこと・・・新潟市民連合の組織体制について

学んだ1つ目は「参加民主主義―政治の“生産者”としての市民」になろうとの呼びかけでした。昨年の衆議院選挙では奈良1区も主体的・自主的に何ができるか,出来る事をやろうと積極的な市民の参加で投票率をあげました。更に「こんなことを実現しよう」「こんな社会になったらいいね」と政治への具体的な市民からの政策提案型の市民運動,ここに運動の原点ありと思いました。新潟市民連合では1万人アンケートと市民にシールに書いてもらいそれを政策要望に練り上げ,立憲野党と協議を重ね独自の政策とした事。
2つ目は候補者だけの野党統一ではなく,組織として実体として野党統一の努力が行われている事でした。政党,労働組合,市民連合参加の団体や個人の状況を理解し政策発表や統一候補擁立の過程でのきめ細かな配慮,そこで活動している方々・組織・団体のエネルギーをどう引き出し市民運動につなげていくのか,無理のない思いやりのある活動スタイルです。
市民連合への期待・高揚感が低下傾向の中,「頑張ろうか」との意欲をもたらしていただく講演でした。参議院選に向けての「参議院の眼目」として「①戦争の問題②ファシズムの問題③立憲主義・民主主義破壊の問題④原発・気候危機など広く市民の『安全』をめぐる問題④経済危機,格差,貧困の問題⑤反知性主義と教育の破壊をめぐる問題」をあげられました。

佐々木寛さん著「市民政治の育て方」(大月書店)1760円 講演のレジメはメールで送りました。参考にして下さい。

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